読書感想

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死とは何か イェール大学・完全版要約[第14講]死に直面しながら生きる

「人生の意義は何か」は、最も重要な疑問かもしれませんが、「死」とは何かのこの本ではなく、別の本にふさわしい問題だと著者シェリー・ケーガンは言っています。だから、この本が哲学書であると知っていたら、買うべきではなかったのだと今は思っています。
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死とは何か イェール大学・完全版要約[第13講]広告のコピーは事実だった!

余命宣告をされた学生が“命をかけて”受けたいと願った イェール大学伝説の講義! 正直、私はこの広告コピーはコピータイターが考えたものだと思いはじまていました。こんな学生はいなかったのだ、と。しかし、事実でした。今までの形而上学的な仮定の話とは違い、事実は重いです。
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死とは何か イェール大学・完全版要約[第12講]人生の価値の測り方

快感−痛み=「+ 」or「−」。過去を振り返っても、これからの未来を考えても、人生の物事を単純に「快感」と「痛み」に明快に区別することはできません。だから、この[第12講]死が教える「人生の価値」の測り方などあるわけがありません。
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死とは何か イェール大学・完全版要約[第11講]不死—可能だとしたら

不死、「仮定」の話はもういいのです。「不死」というと、どうしてすぐ「永遠の生」となるのでしょうか? そして、「不死」になったら、次に「退屈」の問題が出てきます。永遠に生きていれば、なんでもやり尽くし、最後には何をしたら良いかわからなくなってしまう、といった流れです。
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死とは何か イェール大学・完全版要約[第10講]死はなぜ悪いのか

なぜ死が悪いことでありうるかについては、難問——まだ完全には答えが得られていない疑問——がいくつか残っていると思う。だがそれでもなお、私には剥奪説こそが、進むべき正しい道に思える。この説は、死にまつわる最悪の点を実際にはっきり捉えているように見える。
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【映画レッド】間宮祥太朗・真を原作から読む「子供っぽい、迂闊」ネタバレ

「だってすげえ子供ぽかったじゃん。あういう童貞マインドって、男社会ではそれなりに受け入れられるし信頼されるけど、女の人なんてべつの生き物じゃん。童貞には分かんないよ。塔子ちゃんみたいに一見清純派なの。隠れこじらせ系のことなんて」
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【映画レッド】柄本佑・小鷹を原作から読む「僕、腹黒いから」ネタバレ

塔子「あの人は、こっちの弱いところも本音も、平気で突いてくるから。それに、けっして執着したり追ったりしないって言ってました。あのやり方は最強だと思う」無神経を装いながら、心の隙間にいきなり入り込んでくる。この人は、私(塔子)が正しかろうと間違っていようと関心がないのだ。
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【映画レッド】妻夫木聡・鞍田を原作から読む「欲望を隠さない」ネタバレ

妻夫木聡・鞍田はがんだった。そして最近がんの再発。これがベースにあることを考えると、鞍田の行動がわかります。最初に読んだ時はスルーしていたことも、二度目に読むと伏線が多くちりばめられています。塔子を完全に手に入れたいのに、その直前で躊躇する鞍田の理由が。
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死とは何か イェール大学・完全版要約[第9講]当事者意識と孤独感

私には、正直[第9講]の前半の観念論はどうでもいいと思います。しかし、後半「死ぬときは、けっきょく独り」もあまり得るものがありません。ただ一つを除いて。「私たちはみな独りで死ぬ」という主張は、心理にまつわるもの。
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【映画レッド】夏帆・塔子を原作から読む「君は地味で綺麗なんだよ」ネタバレ

塔子の再就職歓迎会の後、同僚の小鷹に飲みに強引に連れて行かれ、いきなり肩を抱き寄せられ、や、と声にならない声が漏れると同時にキスされていた。軽く触れただけの唇の隙間から舌が入ってきて、口の中でもつれた。こいついきなり、と思ったけれど、なぜか不快じゃなかった。
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