江原啓之おと語り 最新(2020.2.9)まとめ

いじめを受けている人へ。あなたは何も間違っていません。

まずは、冒頭の言葉です。

今回は、「いじめ・不登校」に関するお悩み解決でしたが、すでに子供が自立している私には、なんと答えたらよいかわからないことばかりでした。

いじめ・不登校のお子さんを持った「あちゃ」さん、「不登校の子と今日は何しよう」さん、二人のお母さんが悩んでいることを把握した上での江原啓之さんの言葉は、かなり厳しいものでした。

江原啓之さんの、母親への厳しい言葉

「ママは、わたしがクラスでいじめれれていることも知らないくせに」
「だったら、学校に相談に行く」
「余計なことしないで。余計にいじめられる」

こんな問題を抱えているお母さんは、ぜひ聴いてください。
「自分の目が曇っていないか」と。

また、次の2点は考えさせられました。

  1. 不幸になる法則:自己憐憫・責任転嫁・依存心
  2. 今の時代は、ロクでもない人ばかりが集まって当然

不幸になる3法則:自己憐憫・責任転嫁・依存心

うまくいっていない時は、つい自分を憐れんでしまいます。
「自分は、なんて不幸なんだ」
「俺だって、恋人が欲しい」
「お金が欲しい、家だって欲しい」などなど。

そして、
「学校が悪い、会社が悪い」
「〇〇〇が悪い」
「〇〇〇がなっていない」などなど。

「もっといい学校や会社はないか」
「どうして、今の社会はもっと良くならないんだ」などなど。

こんな自己憐憫・責任転嫁・依存心は、不幸になります。けっして、幸せになりません。まず、この3つに注意を向けましょう。

今の時代は、ロクでもない人ばかりが集まって当然

昭和の時代、先生は偉い人、尊敬されるべき人でした。だから、先生自身もそうなるよう頑張っていました。そこには、ある信頼関係があります。

私も一時「先生」になろうとしましたが、自分には無理とあきらめました。また、中学、高校時代の自分より成績の低い人が数人先生になって、愚かにも自分の中に「先生なんてたいしたことない」と思ってしまった時期がありました。

その後、成績はもちろん関係すると思いますが、もっと大事なこと、「先生という資質は何か」と考えるようになりました。現代では、先生自身もその誇りを捨ててしまっていたり、生徒も先生を尊敬しなくなっている場合があるようです。

だから、そんな学校や先生なら、江原啓之さんは「自分なら、行かせない」と発言されました。他の方法(定時制、ボランティア団体や家庭教師になる人を探すなど)があると。

江原啓之さんは、はっきりこう言い切りました。
「こんな時代でしょう。ロクでもない人ばかりが集まって当然だと思いましょう」

終わりに。自分の幸せは、自分で作る。

不幸になる3法則—自己憐憫・責任転嫁・依存心—は、典型的な自分は悪くない、社会が悪い、との責任転換です。だから、自分は不幸なんだという、一種の逃げです。

この不幸になる3法則を、自分の努力で脱却しない限り、幸せになれません。
自分の幸せは、自分で作る努力をしない限りなれません。

江原啓之さんの最後の言葉『何にも縛られないでください。人生は自由です』

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