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愛は与えてこそ、得られるものです。

今回は「恋愛の悩み」です。

正直、67歳の私には「たまご」さん(21)、「なな」さん、シュークリームパラダイスさん(23)のお悩みは、あまりピンときません。恋愛相手を信じられない悩み、婚活などなど。最近よく思うのですが、婚活している人は多いようです。CMに流れるマッチング・サイトが多いのも、かなり「結婚したい」願望があるのでしょう。

ところで、マッチング・サイトとは昭和の時代で言えば、近所のお見合い相手を紹介するおばちゃんでしょうか。今は核家族が多く、そういう近所付き合いがなくなってきたのも残念なことです。でも、人によっては、余計なおせっかいはうざいですが……。

たまご 女子大学生(21)
一度浮気された「たまご」さん。なんとかよりを戻してもらったのですが、彼のことが信じられない。不安を抱えて生きるより、別れた方がいいでしょうか。
江原さんの回答
あなたが輝きなさい。ファストフード女ではダメ!

なな
婚活してます。
ガツガツ行くべきか、婚活をやめるべきか?
江原さんの回答
「結婚」と結婚しようとしている!
婚活パーティは「品評会」だからすすめない。
釣りと同じ。常に糸を垂らすけど、見逃さない。
結婚の前に人を愛することが大切。

シュークリームパラダイス(23)
結婚したいけど不安です。職場は41歳以上の男性ばかりで出会いががない。
江原さんの回答
心配することはない。女子力を磨きましょう。

今回の投稿者はみな女性、男性はいません。男性も恋愛で悩んでいる方は多いと思いますが、
あえて投稿までしないでしょうか。男の見栄? なのかもしれません。
また、この番組『Dr.Recella presents江原啓之 おと語り』のスポンサーのターゲットが、女性だからでしょう。

ところで、江原さんの回答の中で「ファストフード女ではダメ!」という言葉が気になり、調べてみました。2017年の秋かその後に放送された江原啓之 おと語りのようです。

“ファストフード女”になってはいけない。

●ラッキーさん(質問全文)
終わった恋に喝を入れてください。最近知り合った押しの強い男性と、今まで一度もなかったのですが、体の関係から付き合いがスタートしました。年齢も結婚適齢期。友達も結婚していく中、恋人も3年おらず、次に付き合う人は結婚相手がいいと思っていた最中、まったく理想としない関係のスタートでした。

最初に体の関係を持ってしまったとき、やっちまった……と自己嫌悪で、二度と会うこともないと思っていましたが、家も近く、偶然会うこともあり、そのまま関係が続きました。しかし、会えるのは彼が会いたいときのみ。こちらからの連絡は一切無視。この関係は身を滅ぼすと思い『ちゃんと付き合いたい』と話しました。

すると彼は
『この付き合い方しかできない。一方的に好意を持たれるのは困る』
とあっさりフラれ……。出会ってから1ヵ月ちょっとで関係終了なのですが、思っていた以上にダメージを受けました。

ひと夏のアバンチュールのネタとして思い出にしたいのですが、家が近すぎるせいで偶然会ってしまいます。彼は、何事もなかったかのように、私に笑顔で手を振ってきますが。連絡先も消し、今後、関係が発展することはありませんが、こんなダメダメな私に喝をいただけないでしょうか。それをバネと勇気に、次こそ幸せな恋愛を掴みたいと思います。幸せの予感はもうすぐと信じて!

●江原啓之さん「ファストフード女になってはいけない」

林真理子さんとの対談「超恋愛」の中で常に言っていますがファストフード女になってはいけない。ファストフードは早くにオナカがいっぱいになり、てっとり早く丼物を食べるのと一緒。
ちゃんとしたコースは、先付や前菜から始まって、メインディッシュとなる。先にお腹いっぱいになってしまったら、飽きてしまう。ラッキーさん、やっちまったなぁ! もう、こういうことは止めましょう。よっぽど潤いが欲しかったのと、ノリで焦っていっちゃったのでしょう。近所で会っても、相手もにっこり笑って手を振ってくるような仲なんだから、放っておきゃいい。こっちもイケてる女を作りなさい。ビクビクしたり、嫌な顔をするよりも「こんにちわ〜」みたいな。こういう出会いがあったということは、だんだん幸せの波がやってきている。同じ轍は踏まないということだけ考えましょう。

終わりに。愛があれば、何事も許せるのです。