新型コロナウイルス? 高校生のクラスター感染と蒲郡市ばらまき男事件

新型コロナウイルス、高校生のクラスター感染か?

新型コロナウイルス。呆れた中高生

家にいても退屈に違いない高校生。感染しても重症にならないなら、遊びに出かけた〜いと、ごらんのありさま(写真 FRIDAY)。

WHO(世界保健機関)の新型コロナウイルスのパンデミック宣言など、どこ吹く風。
毎日流れるニュースは暗いし、まわりにいる大人の顔だって暗いに違いありません。しかも、いつ終わるか、全く予想できないのです。

大人だってはしゃぎたい。ましてや若いエネルギーがくすぶっている高校生など、大人しくしていられるはずがありません。

また、このような高校生を強制的に外出禁止することはできないでしょう。
マスクをしていても感染は防げないので、渋谷や原宿あたりでのクラスター感染が起きないことを願っています。

渋谷・原宿でヒマな中高生が「クラスター感染」を起こす日

FRIDAY 今現場で起きていること【ルポ】新型コロナウイルス③

「学校が休校になってヒマなんで、これから友達と力ラオケに行こうと思っています。カラオケなら、マイクに口をつけないから大丈夫でしょう。濃厚接触かどうかはまったく気にしてないですね。
今でも普通にジュースとか回し飲みしていますよ。もし嫌がる友達がいたら『コロナにビビってんの?』ってからかいます(笑)。
正直、コロナで騒いでいるのって大人だけじゃないですか」

友達と自撮りをしている制服姿の女子高生や、タピオカミルクティーを手に大通りを歩く高校生の集団だ。新型コロナウイルスの感染拡大で学校が休校となり、ヒマを持て余した中高生が繁華街に押し寄せている。

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師が警告する。
「政府の専門家会議によると、クラスター感染が起こる場所に共通しているのは、『換気の悪い密閉空間』『人の密集』『近距離での会話や発声』の3条件が重なる場所です。
力ラオケやゲームセンターはもちろん、原宿・竹下通りのような密集地帯でも感染する可能性は十分ある」

新型コロナウイルス・テロ? 蒲郡市ばらまき男事件

「パチンコ店や飲食店でウイルスをばらまく」

数日前、テレビで報道されていた愛知県蒲郡市の感染者の無謀な居酒屋とキャバクラまわり事件。この事件のように、あまり症状が重くない感染者は、外で出たい、外で飲食したいと思っているのではないでしょうか。すでに、ひっそりと外出しているかもしれません。

『文春』の記事で、フィリピンパブのオーナーが
「これは“テロ”に他なりません」
と言っていましたが、全くその通りだと思います。
店が営業できなくなる可能性が大きいのですから。

このパブからはまだ感染者が出たとの報道はありませんが、居酒屋の店員に感染者が出たとのニュースが流れました。

特ダネ!若狭弁護士によると、この男からの感染だった場合、損害賠償を求めることができるそうです。しかし、確実に感染元がこの男である証拠が必要になります。今はいたるところで感染しますので、この男と特定するのは難しいかもしれません。

被害者となった居酒屋の店主が、当日の様子を語る。
「3月4日の午後6時前、その男はふらっと入ってきました。ビールとタコぶつを注文し、カウンター席に座ると、こちらとの会話もなく、大人しく飲んでいまLたね。滞在時間は15分もなかったくらいで、お会計は1,200円でした」

午後6時15分頃、店を出た男は近くのフィリピンパブへ。
「咳はしていなかったのですが、何度もおしぼりで顔や頭を拭いていましたね。ママが会計のやりとりをした後、ホステスの女の子が横について接客しました。注文はコークハイを2杯。女の子の肩を抱き寄せたり、髪を撫でたりしながら、上機嫌な様子でカラオケを熱唱していた」(店のオーナー)
店では「俺のを着るか?」
と脱いだ上着をホステスに着せようとしたり、至近距離でスマホの連絡先を交換したりしていた。

このコロナウイルス「ばらまき男」はどんな人物なのか?

「蒲郡市内に住む元暴力団員のAという男です。年齢は56歳で、複数の前科がある。13年前には運転中にクラクションを鳴らされたことに腹を立て、トラックの運転手を殴り、1,000円を巻き上げて逮捕。2年前には隣人を『椅子を引きずる音がうるさい。殺すぞ』と脅迫し3,000円を脅し取って息子とともに逮捕されています」(捜査関係者)

「昔はバンドのボーカルをやっていたそうで、歌がうまいことが自慢。最近まで地元の有名ホテルの皿洗いをしていましたが辞めてしまったようです。酒癖が悪く、酔うと暴れて手に負えなくなり、店に捜査員が7人くらい来て連れて行ったこともある。
『シャブ(覚醒剤)をキメてきた』というのが日癖で、『シャブのやりすぎで指がこんなに曲がってしまった』と手を見せてくるんです」(知人)

『週刊文春』から

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