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2025年「絶体絶命」

江原啓之氏の2025年のキーワードは「絶体絶命」です。

その兆しはすでに2024年の後半から現れています。これを聞いて不安を感じるかもしれませんが、決して絶望的な状況ではありません——

江原啓之氏は、運命を変えることはできると力強く述べています。

2025年のキーワードは「絶体絶命」、では…

『絶体絶命』は、まだ完全に終わったわけではない!

『絶体絶命』は、まだ完全に終わったわけではない、という意味です。崖っぷちで踏みとどまることも可能。そこから幸せになれるのは、前向きに動ける人です」

例えば、2025年7月5日に大災害が起きるという噂を耳にしたことがあるかもしれません。しかし、こうした情報に過剰に反応することは、逆にその事態を引き寄せてしまう恐れがあると江原さんは警告しています。

子どものころの縄跳びを思い出してみてください。引っかかるかもしれないと考えた瞬間に引っかかってしまいます。逆に、そんなことを気にせず跳び続ける方が長く続けられます。人間は、自分の意思で運命を変えることができるのです。

不安になって「もうダメだ」と思うと、その考えが現実になってしまう可能性があります。

「大丈夫」と声に出して、1日10回は唱える

だからこそ、今私たちが心を一つにしてすべきことは、大丈夫だと信じることです。

1日10回は「大丈夫」と声に出して唱えましょう。しかし、他人任せにするのではなく、自分の行動でその信念を実践することが大切です。

あなたの2024年「プライドの失墜」は?

2024年は「プライドの失墜」でしたが、これは物質的な価値観が崩れ、人生を見つめ直す年を意味します。社会の常識が変わり、自分を愛し、大切な人との絆を守ることが求められます。現実の幸せが揺らいでも、自分の魂が何を求めるのかを見極めることが大切です。

開運のポイントは6つ。

  1. 健康を整え、心と体のバランスを取る。
  2. 自然で安心できる食を選び、食生活を見直す。
  3. 家を癒やしの空間にし、居心地の良さを大切にする。
  4. 愛を持って人間関係を育む。
  5. お金に振り回されず、主体的に使う意識を持つ。
  6. 災害への備えを忘れず、自然への敬意を忘れない。

2024年を、あなたは自分らしく生きることができましでしょうか?

>>江原啓之 2024年のキーワードは? 6つの開運ポイント!

私の「プライドの失墜」

私の場合、まさに「プライドの失墜」でした。

70年以上生きてきて、失恋や病気は経験したことがありますが、事故と言えるような出来事に遭遇したことはありませんでした。

しかし、2024年に、これまで絶対にあり得ないと思っていたことが起きました。私は詐欺にあったのです。人生最大の事故でした。

事故とは、20の原因があったとき、それらの原因が一度に起こることで事故が発生するということを、まざまざと見せつけられました。たった1つの原因さえなければ、事故は回避できたのです。

しかし、そう思えるようになるのは、後になってからのことです。

その時、自分の理性が飛んでしまったことを実感しました。まさに「プライドの失墜」でした。

プライドの失墜から絶体絶命、そして「大丈夫」へ

プライドの失墜から絶体絶命、そして「大丈夫」へ

2025年は「絶体絶命」の年です。何もしなければ、まさにこの年齢では絶体絶命に追い込まれます。しかし、この1年間で大きな武器、つまり「ライティング」というノウハウを習得しました。

これからは、何を書けばよいのか、どのように書けばよいのかを、ある程度理解し、体得できたと思っています。

先日、仕事で難しいキーワードを使って記事を書き(約7700文字)、それをアップした結果、1日でGoogle検索第1位を獲得しました。

第1位は無理だろうと思っていましたが、1ページ目に入ることはできると予想していました。

そう同じように、これから2025年、「絶体絶命」を乗り越えるためには、「大丈夫!」と自分に声をかけることが必要です。

2025年、私は大丈夫です。

江原啓之の2025年「絶体絶命」まとめ

2025年のキーワードは「絶体絶命」。これは、人生の岐路に立たされ、極限の状況に追い込まれる可能性を示唆しています。

しかし、江原啓之氏は、これが完全に終わったわけではなく、逆境を乗り越えるチャンスでもあると強調しています。大切なのは、前向きな気持ちを持ち、「大丈夫」と自分に言い聞かせることです。

私自身も2024年に大きな試練を経験しました。それは、詐欺に遭い、人生最大の事故を迎えたことでした。

この時、「プライドの失墜」を感じ、自分の理性も崩れましたが、そうした状況から立ち上がるためには、「大丈夫」と自分に声をかけ、前進することが必要だと実感しました。

2025年、私は「大丈夫」と信じて、どんな困難も乗り越えられると確信しています。

日はまた登る良いお年を!