映画『ボヘミアン・ラプソディ』

映画『ボヘミアン・ラプソディ』2019年7月に観てガッカリ!

クイーンをよく知らない人も、世の中Facebookをはじめ、色々なとこで映画『ボヘミアン・ラプソディ』を絶賛していました。

私は正直、映画『ボヘミアン・ラプソディ』のフレディーにガッカリ

なぜなら、アカデミー賞主演男優賞に輝いたラミ・マレックが、ぜんぜんフレディ・マーキュリーに見えないのです。なんか、ラミ・マレックがフレディと比べると小さいチンピラにしか見えないのです。

ラミ・マレックとフレディの身長差のせいだろうか?

二人の【身長】を調べてみました。
177cm フレディ・マーキュリー
175cm ラミ・マレック
実際の身長差は、たったの2cmしか変わりません。

なぜ演技を絶賛されたラミ・マレックがフレディに見えないか?

その原因は、私の中のクイーンの1976年の来日ライブ公演の記憶のせいでした。

クイーンの武道館ライブ 1976年

クイーンは、1975年に初来日しています。このころのクイーンの人気はまだ一部でしたが、『キラー・クイーン』のヒットにより、徐々に人気が出てきていました。

そして、1976年『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒット。
「A NIGHT AT THE OPERA(オペラ座の夜)」をひっさげた世界ツアー。その一環として日本にも1976年3月-4月に再来日したのです。

クイーンの1976年・武道館ライブの『ボヘミアン・ラプソディ』

Queen 1976年ライブ

オープニングでの『ボヘミアン・ラプソディ』は、オペラ部分の録音が流れての開演でした。
後で再度フレディ・マーキュリーがピアノに座り『ボヘミアン・ラプソディ〜キラー・クイーン〜マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン』とメロディで歌いましたが。

1976年のクイーン武道館ライブの映像はありませんでしたが、同じ1976年のライブ映像を見つけました。たぶん曲の構成は、日本の武道館ライブも同じだと思います。
Queen – Live at Hyde Park – 1976

まだゲイということを公表していなかったフレディ・マーキュリーは、髭も生やしてなく貴公子然としていました。

正直、私はこのころのフレディ・マーキュリーが一番好きです。
フレディ・マーキュリーとブライアン・メイが並んでパフォーマンスする姿はとにかくカッコよかった。

Queen 1976年ライブ
Queen 1976年ライブ

ブライアン・メイの身長187cmに対して10cm低い177cmのフレディ・マーキュリーですが、同じくらいの大きさに見えていました。

Queen 1976年ライブ

フレディ・マーキュリーはカリスマだから、大きく見える!

たぶん、これがカリスマならではの力、実際の背丈より圧倒的に大きく見えるのです。

ラミ・マレックがアカデミー賞主演男優賞を受賞したからといって、カリスマにはなれないということでしょう。少なくとも、私にとっては小さいチンピラにしか見えません。

ただら、映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、単なるパフォーマンス・ビデオくらいにしか見えなかったのです。

クイーン1976年武道館ライブの曲目

1.Bohemian Rhapsody (tape & rock part)
2.Ogre Battle
3.Sweet Lady
4.White Queen
5.Flick Of The Wrist
6.Bohemian Rhapsody (verses)
7.Killer Queen
8.The March Of The Black Queen
9.Bohemian Rhapsody (reprise)
(6〜7〜8〜9はメロディ)
10.Bring Back That Leroy Brown
11.Brighton Rock
12.Son And Daughter
13.The Prophet’s Song
14.Stone Cold Crazy
15.Doing All Right
16.Lazing On A Sunday Afternoon
17.Keep Yourself Alive
18.Liar
19.In The Lap Of The Gods…Revisited

Encore:
20.Now I’m Here
21.Big Spender
22.Jailhouse Rock
23.God Save The Queen

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