欧州リーダーは天井知らず!©️週刊文春に驚くべきページが!

NATO加盟に申請したフィンランド首相のサンナ・マリンは現在36歳!

ロシアのウクライナ侵攻で、隣国のフィンランドとスウェーデンは危機感を持ち、ついにNATO加盟に申請しました。ロシアにとっては、大誤算だ考えられます。

それにしても、2022年5月19日現在、フィンランド首相のサンナ・マリンは36歳です! 驚くべき若さです。

なぜ、欧州リーダーは若い?

2022年5月19日現在、日本の岸田首相は64歳、菅元首相は73歳。欧州の首相とのこの歳の差はいったい何が原因しているのでしょうか? 週刊文春の説明では、欧州のリーダーについて2つの理由が挙げられていました。

  1. リベラルな国情
  2. 一定の割合で女性を登用することを定めた「クオータ制」を導入
    クオータ制(quota system)とは、人種や性別、宗教などを基準に、一定の比率で人数を割り当てる制度のこと。

この2つは、日本でも同じはずです。同じはずなのに、日本ではそうなっていません。私には分かりませんので、ググッてみましたが、なかなかその理由を解説したページは見つかりませんでした。唯一のページが、次のnoteです。興味のある方は一読してください。

若いリーダーが生まれている国とそうでない国の間にどういった違いがあるのか
(選挙によって国会議員やリーダーが選ばれている世界16か国を対象にした調査)

欧州リーダーは"ガラスの天井"知らず

(週刊文春より)
口シアによるウクライナ侵攻を受け、相次いでNATOへの加盟申請を決断したフィンランドとスウェーデン。安全保障上の歴史的転換に踏み切った両国だが、共に女性が首相を務めている。

現在、女性首相を擁する国家はヨーロッパで10カ国。その大半は、北欧バルト地域の国家である。

キヤノングローバル戦略研究所・宮家邦彦研究主幹が解説する。
「リベラルな国情と一定の割合で女性を登用することを定めた「クオータ制」を導入していること。この2つが女性の政治進出を進めています。

特に北欧では国会議員に占める女性の割合が約4割で、女性首相が誕生する可能性が他の地域よりも高い。

さらに、今注目されているフィンランドのサンナ・マリン首相は二世政治家でもなく、経済的に困窮した家庭で育ちスーパーのレジ打ちを経験しています。たたき上げで実力が伴った女性が首相になれば、今後のロールモデルとしても期待ができる」

かつてヒラリー・クリントンが破れなかった"ガラスの天井"だが、北欧から風穴が開きつつある。(写真提供:アフロ、共同通信、時事通信)

【フィンランド首相】サンナ・マリン

(以下写真と文はウィキメディアより)

【フィンランド首相】サンナ・マリン(1985年11月16日生:36歳)

サンナ・ミレッラ・マリンは、第46代フィンランド首相。
フィンランド・ヘルシンキ出身の政治家。フィンランド社会民主党代表。 フィンランド社会民主党のメンバーの1人として、2015年からエドゥスクンタに参加しており、2019年6月から2019年10月までは運輸通信大臣を務めた。

2019年12月8日、フィンランド社会民主党は、アンティ・リンネが首相を辞任した後の次期首相の候補としてマリンを選出。議会で選出され、マリンは34歳で世界で最も若い在職中の国家指導者となり、フィンランドで史上最年少の首相となった。

また、フィンランドでアンネリ・ヤーテンマキとマリ・キビニエミに続く3人目の女性の首相となった。

【スウェーデン首相】マグダレナ・アンデション

【スウェーデン首相】マグダレナ・アンデション(1967年1月23日生:年齢 55歳)

エーヴァ・マグダレナ・アンデションは、第44代スウェーデン首相。
スウェーデンの政治家、経済学者。スウェーデン社会民主労働党党首。

2021年11月24日、リクスダーゲンはアンデションを首相に選出し、11月26日に就任する予定だった。

しかし、緑の党との連立政権が崩壊し、連立政権による予算案が否決されて野党の予算案が採択されたことにより、首相に選出された数時間後に選出を辞退することになった。

アンデションは、社会民主労働党一党による政権を目指し、議会の信任を得ることを発表し。11月29日に再投票が行われ、首相に再選出された。11月30日に首相に就任し、スウェーデン初の女性首相となった。

サンナ・マリン&マグダレナ・アンデションこの颯爽としたマリン氏(右)とアンデション氏(左)!

終わりに

NATO加盟に申請したフィンランド首相のサンナ・マリンは現在36歳! また、スウェーデン首相のマグダレナ・アンデションは55歳。

日本の岸田首相は64歳で、菅元首相の73歳より若くなりましたが、それにしても日本の政治家には、年寄りが多く感じます。また、派閥のトップはみんな派閥優先で、金で動いているようにし見えません。

何でもかんでも若ければいい! というわけではありませんが、もう少し若返って欲しいと感じます。もう欲深いシワやシミの多い顔は、見たくはありません。

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