TOKYO 2020 未使用医療物資は語る©️週刊文春 TOKYO 2020 未使用医療物資は語る

必ず、有効活用してほしい!

なんだかんだ強行実施された「TOKYO 2020オリンピック&パラリンピック」。未曾有の感染者数も少し下がり気味ですが、まだまだ平常は戻ってきません。

「with コロナ」は、これから先も続いていきます。

コロナ新株もどんどん出てきます。デルタ株、南米ラムダ株と新株がどんどん増えてきます。

そして、とうとう医療現場はパンク状態!

「TOKYO 2020オリンピック&パラリンピック」は中止すべきであった。また、その費用はコロナ対策、救援物資、生活困窮者に当てるべきではなかったか! と私は思っています。

そんな強行した「TOKYO 2020オリンピック」の裏で、こんな無駄なことまで出てきました。

民間に譲渡できないと規約で決まっているから』って一体何なんだ! 規約で決まっているから捨てる! ふざけんな、と言いたい。これを告発した大会スタッフの声を聞いてほしい!

TOKYO 2020 未使用医療物資

未使用の医療物資を大量に廃棄するなんて、信じられないです。"五輪の医療現場の裏側"を多くの人に知ってほしいです

そう憤るのは、東京五輪・パラリンピックの大会スタッフ。各競技が盛り上がる中、その舞台袖で何が起こっていたのか——。

とある五輪大会会場。競技日程が全て終わり撒収作業に入ると、医療スタッフにある"通達"が出されたという。

「救護室にある未開封の医療物資をすべて廃棄するよう言い渡されました。直属の上司に理由を聞いても『民間に譲渡できないと規約で決まっているから』の一点張り。

規約の中身はパソコン上でロックされており、大会の責任者クラスにならないと閲覧できず確認できません。

未使用のマスク、ガウンは今、医療機関で必要としているところもあるはずなのに、譲渡できませんでした」(同前)

当初、五輪は観客を入れて実施される予定だったため選手とスタッフ、ゲスト分の医療物資を発注。しかし、開会十五日前無観客が決定し、キャンセルできなかった観客分が大量に余ってしまったのだ。

別の大会スタッフが、担当会場の医療物資廃棄について詳細な説明をして<れた。
サージカルガウン200枚、サージカルマスクやN95マスクがそれぞれ1,000枚以上です。大会のためにサイズを特注したリネン製タオルも数えきれないくらい捨てました。点滴の針など危険物は『REPA-L』と書かれた専用容器に入れます。廃棄するものは最終的にミニバン四台ほどで運ばれていきました

余った医療物資を自治体や医療機関に格安で譲るといったスタッフからの提案もある。しかし、予算や人員不足を理由に運営側からは却下され続けている。

バラリンビックが終わって完全撤収となれば、余った医薬品を大量に廃棄することになるでしょう。中には無断で、知り合いの病院に寄付するスタッフもいるようです。しかし、もしそれがバレれば彼らは『規約連反』となり、責めを負うことになるかもしれません」(同前)

これらの問題について組織委員会に尋ねたところ、期日までに回答がなかった。

今この時も、苦渋の決断を強いられる現場の人がいる。

(以下『週刊文春』より全文)

いったい、誰が責任者なのか!

こんなことを決めているのは、いったい誰なんだ!

責任者はいったい誰なんだ!

オリンピック組織委員会・橋本聖子会長の釈明を聞いてみたいものだ。橋本会長が知らないはずがないと思う。

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