宮崎美子61歳©️週刊現代10.20(袋とじ)

宮崎美子のCM、あれこんなのあったっけ?

上の動画「宮崎美子 MINOLTA なつかしいCM 1980年」には、2種類のCMが入っています。
おそらく、はじめのCMは覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、2番目のCMも覚えておられる方は少ないと思います。私も、覚えていませんでした。
必見ですよ!

今の宮崎美子さんは、頭のいいタレントとして、クイズ番組などで大活躍しています。けっして、癒しボディでは売っていません。柔らかい印象の笑顔は、ずっと変わってはいませんが。

早いもんですね〜。このCMから40年も経っているなんて。

宮崎美子61歳、今の君もピカピカに光って〜

下の写真の宮崎美子さんの顔を若い頃の顔とすり替えても、ちょっと見には分からないと思います。それほど61際のボディとしては、ピッカピカに光っています。

さすが、篠山紀信さん!
61歳の宮崎美子さんを、若い頃と変わらぬ親しみやすい表情をよく撮られています。
いやらしい感じは、微塵もしません。

61歳の宮崎美子さんのビキニ姿は袋とじですので、ここに公開してもいいのか分からないです。『週刊現代』からクレームがきたら削除します。

宮崎美子61歳©️週刊現代10.20

宮崎美子61歳©️週刊現代10.20

いいバストしていますね〜。顔を見なければ(顔を見てもガッカリはしませんが)若い女性のグラビアで、ナイスおっぱいです。

宮崎美子61歳©️週刊現代10.20

宮崎美子61歳、ビキニになった理由

宮崎美子 大反響のビキニ撮影は「カレンダーが四季を感じるものなので…」
コメントが出ていました。

「今年デビュー40周年で、何か記念になることを、と思い、まだ作ったことのないカレンダーをやろうと。水着撮影は、カレンダーが四季を感じる物ですし、篠山さんですし、九十九里まで行くことですし…という流れで水着にもなりました」
と、カレンダー撮影を決めたことから、四季を表す要素として、自然な流れで水着になったという。

また、デビューが、今回の撮影に携わった篠山紀信氏の週刊朝日のグラビア※だったことも後押しとなったようだ。
「久しぶりの地方ロケで、お天気もよく、皆で出かけて篠山さんとも久しぶりなので、この感じ!って思いながら楽しく撮影しました」

※ここに掲載したのは『週刊現代』からです。

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