映画 『ベン・ハー』リメイク版を、Amazon Primeで観ました。 リメイク版『ベン・ハー』は、人間の物語。ウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の1959版『ベン・ハー』は、壮大で崇高さがありました。しかし、リメイク版『ベン・ハー』は上映時間も短く、スケールは小さくなった分、人間ドラマになっています。 2019-12-14
TVドラマ 木村拓哉『教場』を語る「主役が教える名シーン」 『教場』は内容が非常に刺激的。原作小説での警察字校は、"警察官になる人間をふるいにかける場"で、正直その厳しさは人権意識や民主主義からかけ離れています。何を言ってもモラハラ、パワハラといわれるこの時代に真逆の方針を映像化するには… 2019-12-14
読書感想 木村拓哉、白髪教官・風間『教場2』を読んでみた。 木村拓哉演じる白髪教官・風間公親教官は、『教場』より『教場2』では、たびたび顔を出します。第一話から第六話まで、そのエピソードの主人公に退校届を差し出すのです。それが、風間教官の優しさなのです。 2019-12-14
江原啓之 注目! 江原啓之 スピリチュアル。今日本には「死霊」より怖い「生き霊」が増殖中! 今の人たちはリアルな付き合いが苦手で、SNS上のみでつながっている希薄な人間関係も多いといいます。そのため『既読スルー』や『いいね!が少ない』といったささいなことから誤解やねたみが生じ、くすぶった人の念が飛び交ってしまう。 2019-12-13
読書感想 木村拓哉『教場』エピローグ、白髪・風間公親教官の右目は義眼! 「ずいぶん頼もしいな。だが、相手も素手だとは限らない。刃物、拳銃、スタンガン。街に出れば、ありとあらゆる得物を前にすることになる。まれに、千枚通しのような凶器を顔に向けられ―」視線を挙げた風間教官。片手の人差し指を右の下目蓋の中へ差し込み、そのまま視線を下へ戻すと… 2019-12-12
読書感想 木村拓哉、フジTV「教場」白髪教官に。原作『教場』読んでみた。 「教場」、隙のない男!主人公の白髪教官・風間公親(きみちか)は、あまり表立って出てきません。ほとんど感情も表わしません。フジテレビが公開したポスターを見ると、木村拓哉は白髪教官・風間公親になりきっているように感じます。 2019-12-04
TVドラマ 山田涼介&木南晴夏『セミオトコ』撮影場所・国分寺「お鷹の道」 「なんて素晴らしい世界なんだ!」と言い続け、周りのみんなをほっこりさせてきた山田涼介・セミオトコ。毎週見ていますが、知っている国分寺の場所・お鷹の道が出てくると、なぜか和みます。しかし、アパートと酒屋が国分寺でないのが、ちょっと残念な気持ち… 2019-12-01