読書感想 死とは何か イェール大学・完全版要約[第13講]広告のコピーは事実だった! 余命宣告をされた学生が“命をかけて”受けたいと願った イェール大学伝説の講義! 正直、私はこの広告コピーはコピータイターが考えたものだと思いはじまていました。こんな学生はいなかったのだ、と。しかし、事実でした。今までの形而上学的な仮定の話とは違い、事実は重いです。 2020-03-06
江原啓之 おと語り 江原啓之おと語り 「破綻と崩壊」2020年のキーワードが現実化! 2020年のキーワードは「破綻と崩壊」。1964年の東京オリンピックの時は、これからの日本は発展するという希望に満ちていました。そして、2020年8月には東京オリンピックが開催されます。しかし、1964年の東京オリンピックの時のように、ただ発展を夢見てはいけません。 2020-03-05
江原啓之 注目! 江原啓之 スピリチュアル〈タブー〉に答える その2 ①お守りは買った神社に返さなけりゃダメ?②葬式から帰ったときは、お浄めの塩をふりかける?③おみくじは、引いた神社やお寺の木にお結ぶ?④お守りはたくさん持つと、神様同士がけんかする?⑤喪服の色は、黒でなければいけない? 2020-03-05
江原啓之 スピリチュアリズム 江原啓之 人によって恵まれない生まれの事情を語る 命にかかわること、生き死ににかかわることは、かなり多くのパーセンテージで「宿命」であることが多いのです。でも、そこで味わう苦難は、トータルに見れば平等なものなのです。人生にはムダはなくて、全部が学びに必要なカリキュラムなのです。 2020-03-04
江原啓之 おと語り 江原啓之 おと語り 最新(2020.3.1)老いるも、学びなんです 子供に面倒はかけたくはありません。しかし、施設に入るお金もありません。何の準備もしてこなかった自分、身につまされます。今からでは遅いとの後悔はありますが、日々真剣にできることを考えて行動していくしかありません。ちょっと暗いので、明るい笑える相談者も、というか報告も1つ。 2020-03-03
江原啓之 パワースポット 江原啓之 スピリチュアル「熊野速玉大社」 山頂の神倉神社には、目を奪われるような巨大な石・ゴトビキ岩が、鎮座していました。これほど険しい山頂に、昔の人の手によって、見上げるほどの巨石を運び込めるはずがありません。そして、ぼくの耳には「ここが熊野のもとである」という、役行者の声がはっきりと聞こえました。 2020-03-02
江原啓之 スピリチュアリズム 江原啓之 宿命と運命の違いを語る。アガスティアの葉はありえない 生まれてくる場所や時代、性別などの「宿命」です。そして、宿命とはこの世に生まれる前に「自分自身で決めてきたカリキュラム」のことを言います。この宿命という土台の上に、「運命」を自由に築き上げていくのですいくのです。 2020-03-02
江原啓之 パワースポット 江原啓之 スピリチュアル「熊野那智大社」 熊野の人々も、神武天皇がお祀りする以前から、那智の滝を神として崇めていたそうです。命の根源ともいえる水が豊かに流れ落ちる絶景に、自然に神のお姿を感じていたのでしょうか……。本当に神々しいものを目にしたとき、誰しも感じ取るところは同じなのかもしれません。 2020-03-01
江原啓之 注目! 江原啓之 スピリチュアル〈タブー〉に答える その1 ①「厄年には神社で厄祓いをしないと災いが起きる?②仏滅の日に、祝い事(結婚など)をしてはいけない?③「北枕で寝る」「鬼門(北東)に便所」はタブー?④二度ある事は三度ある⑤「4」や「9」や「13」がつく部屋番号は縁起が良くない? 2020-02-28
江原啓之 スピリチュアリズム 江原啓之 近代スピリチュアリズムの起源と歴史 近代スピリチュアリズムは、どうやって発展してきたのでしょう?現在の私(江原啓之)のスピリチュアリズムは、英国で学んだこのスピリチュアリズムの土台をもとに、自分のインスピレーションによって得たスピリチュアル・ワールドからのメッセージを加えたものです。 2020-02-28
読書感想 死とは何か イェール大学・完全版要約[第12講]人生の価値の測り方 快感−痛み=「+ 」or「−」。過去を振り返っても、これからの未来を考えても、人生の物事を単純に「快感」と「痛み」に明快に区別することはできません。だから、この[第12講]死が教える「人生の価値」の測り方などあるわけがありません。 2020-02-27
江原啓之 スピリチュアリズム 江原啓之 宗教とスピリチュアリズムの違いとは? わざわざ「スピリチュアリズム」と言う必要があるのは、宗教は神がもとであり、スピリチュアリズムは心霊研究がもとになっているからです。心霊研究や心霊実験は、この160年以上もの間、数限りなく行われ、いわゆる科学のメスを入れてきたという歴史があります。 2020-02-22