風間教官が帰ってくる! キムタク主演「教場」続編、2021年©️フジテレビ

風間教官が帰ってくる! キムタク主演「教場」続編、2021年

2021年新春「教場2」(仮)として続編が2夜連続

フジテレビ開局60周年特別企画の新春スペシャルドラマとして、俳優の木村拓哉(47)主演で2020年1月に放送された「教場」が、2021年の新春も「教場2」(仮)として続編が2夜連続で放送される。前作が2夜連続で個人全体視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ)と好評を博し、続編の放送を望む声が公式サイトに多数寄せられていた。木村主演の単発ドラマのシリーズ化は、1988年のドラマデビューから33年を数えるキャリアの中で今作が初となる。

白髪&義眼という強烈なルックスと、冷酷さの中に警察への強すぎる使命感を持つ青い炎のような人物像を作り上げた前作で「木村拓哉の新境地」と視聴者から大好評を博した警察学校の鬼教官・風間公親(かざま・きみちか)が帰ってくる。

原作は長岡弘樹著「教場」シリーズ

原作は、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。警察学校を舞台に、風間教官(木村)が他を寄せ付けることすら許さない凄(すご)みのある立ち振る舞いで、生徒たちを恐怖に震え上がらせる。

何を考えているか全くわからない孤高の男で、校内にある花壇で花に水をやりながら学生の動向を鋭く観察している。「警察学校は生徒をふるいにかける場所」という考えのもと、警察官に向いていないと判断した生徒を徹底的にはじき出す。

新型コロナ感染拡大により、撮影にも影響が出ている中、続編の決定について木村は
「正直な話、『教場』の次作があるかもしれないといううわさ話が自分の耳に届いた時点では、『この状況で最後までやり通せるだろうか』というのが最初の思いでした」と率直に語った上で「自分が一番好きではない『やる前からできないと決めつける』というのは違うと思い、出演者・スタッフが力を合わせ、全てに対して本気でやるしかないと思っています」
と気合十分だ。

9月にクランクイン予定。今回も個性豊かな生徒たちが登場し、予想もつかない展開の連続となることが期待される。そして、前作で注目を集めた後編のラストシーンに登場した伊藤健太郎(23)、三浦貴大(34)、上白石萌歌(20)らの出演はあるのか、注目が集まりそうだ。

木村は、生徒役のキャストが役作りのための訓練をしている様子も視察。
「今回も彼らの魅力や輝き、集中力だったりの力を借りることになると思います。生徒の皆さんは『なんでこんなこと(厳しい訓練)をやらされないといけないんだろう?』と、思っていると思いますが…(笑)。でもそこは切り替えていただいて、前回の198期に負けない期にしていただきたいなと思います」
と期待を込めた。

Cocomi&Koki,も「一番好きな作品」

前作の好評ぶりについて、木村は「内容が内容なので放送直後に、実際に勤務されている警察官の方々を見かけたときに、自分は私生活を送っているだけなんですが、警察官の方々から『あ、キムタクだ!』じゃなくて、『あ、風間教官だ!』というような目で見ていただけて、現職の方々にそういうふうにとらえていただけたことがうれしかったですね」と振り返った。

長女のCocomi(19)と次女のKoki,(17)も父の日の6月21日、インスタグラムの生配信で、ファンの質問に答える形で、一番好きな父の出演作を「教場」と明かしていた。

中日スポーツより
https://www.chunichi.co.jp/article/112241

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