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「笑う」こと、「食べる」こと、そして「心持ち」

笑う、食べる

コロナ禍に差し込む光明を見るけるには

「コロナ禍で長引く自粛生活のなか、『家の中がギスギスして耐えられない』『家計が不安で、押しつぶされそう』などの相談が寄せられます。つらい状況ではありますが、いまはこの苦難をはね返すパワーを身につけるときなのです」

「まず笑うことが必要なんです。『笑うことか大切』って、みなさん、当たり前に思うかもしれませんが、大笑いすることは、邪気をはねのける"お祓い"にもなるんですよ」

「何度聞いても笑える話ってありますよね。おばあちゃんの言い間違いや聞き間違いとか、お気に入りの話をメモして、パッと思い返せるようにしておく。あと、おもしろく撮れちゃった写真は、アルバムに収めない。いつでも眺められるようにして、暗い気分になったら取り出して爆笑できるように準備しておくといいです」

そう語る江原さんも、クスッと笑えるネタがあったらすぐにメモ。自身のラジオ番組『江原啓之おと語り』(YOKYO FMほか)でも月末は必ず"笑いの特集"と決めているそうです。

「もちろん自然な笑いがいちばんですよ。ただ、いまはそれが難しい時世だから、作り笑顔でもいいの。『笑う門には太陽が昇る』ですから。特に、母親はいつも太陽のように明るく燦々と、家族を照らす存在でなくてはなりません。暗い出来事があってもみんなで大笑いする。そんなふうに笑うことでナチュラルキラー細胞という免疫細胞が働き、健やかに暮らせるということは、科学的にも証明されているんです」

人間の基本は、何かを作って食べること。

生きるうえで最も重要視されるべきは、「食べる」ことと江原さんは言い切る。

「人間の基本は、何かを作って食べること。それが生きるということです」
「最近は冷蔵庫を開けて、しばしメディテーションしていますよ(笑)。『これだけあれば今日と明日の分は賄えるな』とか、いろいろ頭の中で組み立ててレシピを考えています。『食いしん坊が最高のレシピ』って言葉もありますよ。あとね、料理がプレッシャーという人も多いんですが、豪華なものをいただく必要はないでしょ? 質素でいいんですよ」

16時間は何も食べるな

「私が行っているのは、1日16時間の断食法。空腹でおなかが鳴るくらいの状態を保つことで、「オートファジー」という自食作用が働きます。そして古くなった細胞を内側から生まれ変わらせ、体を浄化、修復してくれるのです」

断食というと「何日も何も食べない苦行」を思い浮かべる人も多いだろうが、江原さんが取り入れている方法は、1日16時間は固形物を食べず、水分のみ摂取。残り8時間内で食事を取るというプチ断食法なので、初心者でも気軽に取り組みやすい。

体によいものをいただいて、自己免疫力を高めていれば、必要以上にコロナを恐れる必要はないと私は考えています

世の中の見え方は「心持ち」次第

こうして新型コロナウイルスを寄せ付けない生活を心がけていれば、あとは「心持ち」が大事、と江原さんは言う。

「心持ちひとつで世の中の見え方もとらえ方も変わります。たとえばワクチンを打つか打たないか、それぞれ判断が分かれるところです。いま私が言えるのは、『自分の身を守るのは自分』ということだけ。噂の類いが実に多く、それを見極めるためにも何かを妄信せず、冷静に物事をとらえる心持ちが必要になります。

まずは、自分の体質や既往歴を踏まえて、正しい情報を選び取る。そして一人一人が打つことの利益と不利益を理性的にはかりにかけ、どちらのリスクをとるか判断しましょう」

ワクチン接種に限らず、大切なのは、常々江原さんが説く"不幸になる三原則"である「責任転嫁」「自己憐欄」「依存心」を捨て、自分の意思で選択すること。

「コロナ禍のような混沌の世の中では、身を滅ぼしかねない危険な情報も多く飛び交います。そのなかで間違った道に進まないためにも"自分で考え、自分で選ぶ"ことが何より重要。誤った情報に惑わされない『心持ち』を維持できるように日々、丁寧な暮らしを心がけましょう」

不動明王お札

不動明王お札『女性自身』2021年8月17日・24日合併号に載っているお札をお使いください。

「自宅の"気がいいと感じる場所"に設置しましょう。神棚の近くに貼ってもいいし、風通しのいい場所に置いてもOK。

「『みいづ』とは、神様のお力、神のご威光という意味を持つ言葉。護符に描いた渦巻き模様は『みいづ』のエナジーがあなたに届きますように、世の中をV字回復に導きますように、という願いが込められています」

真言宗では大日如来の化身ともいわれる「お不動様」は疫病を鎮める力を持つ、頼れる仏様。その恐ろしい形相は、煩悩を絶つ強い意志、仏の道に確かに導く勇ましさの象微だ。

「ただし、護符を身につけ、お札を貼りさえすればよいという他力本願はいけません。お札や護符は、あなたの析りをサポートしてくれるもの。『商売繁盛』や『家計のV字回復など、個人的なお願いをするときは、力を貸してくれる人への感謝も忘れずに。何より願いをかなえるための努力を怠ってはいけません」

願いがかなったと感じたら、護符とお札は自宅でおたき上げを。燃やす際は、台所のシンクやお風呂場などで、火事にならないよう十分に気をつけて。あなたも「みいづ」の力をいただき、運気のV字回復を目指そう。

【出典】『女性自身』2021年8月17日・24日合併号

昌清庵の不動明王【熱海】江原さんの拠点、昌清庵の不動明王