※本ページにはプロモーションが含まれています。

江原啓之「スピリチュツアルお祓いブック」

あなたは、神を信じていますか?

「神を信じていない」という人々は多いです。
キリスト教のことだけを言っているのではありません。
仏教の仏様を含めてのことです。

でも、そんな人々のほとんどが
お盆、七五三、クリスマス、初詣では、神社やお寺では手を合わせます。

江原啓之著『スピリチュツアルお祓いブック』の「はじめに」でも、同じようなことが書いてありました。
「お祓い」を英訳すると「Purification ceremony」で「Purification」は「浄化」という意味です。

お参りする人々

江原啓之著『スピリチュツアルお祓いブック』

あなたの願いを叶える、お祓いの神秘的な力

世の中の人々は、たとえスビリチュアルな世界が実際に見えなくとも、神秘な力の働きを敏感に感じています。

たとえば、割れた鏡や、長くかわいがっていた人形は、どう処分したらいいのか? 別れた恋人からもらった指輪はそのまま持っていていいのか?

多くの人は、こういった事柄は無神経に扱ってはいけないと、無意識に、またインスピレーションで感じとっています。
「お祓いなんて今さら」
と思われがちな現代でも、人々がこうした不安を感じるのは、人間がスビリチュアルな存在である証(あかし)なのでしょう。

また、物質的価値観ばかりが幅を利かせている現代だからこそ、神秘の大切さをたましいが訴えているのかもしれません。

では、なぜこういったことを無神経に扱うべきではないと感じるのでしょうか。それは、スピリチュアルな法則に沿って「念」の力が働いているからです。

そこで、今回私は、みなさんのこうした疑問、不安への具体的対処法を一冊の本にまとめました。(後略)

というわけで、江原啓之著『スピリチュツアルお祓いブック』を読んでみることにしました。

「気になったこと」や「なるほどな~」と思ったことをメモしていこうと思います。
あなたも気にしていることがあるかもしれません。
時間があったら、たま~に覗いてみてください。