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江原啓之【お祓いブック②】巣ごもりの孤独に対処する法

巣ごもりで孤独に感じ、寂しくてたまらない時の対処法

「アルバム法」で、自分に注がれてきた愛を見つめ直せば、
「愛の電池」が満たされ、寂しさが癒されます。

自分がひとりぼっちに思えて、寂しくてたまらなくなるのは、あなたの「愛の電池」が切れかけてしまっているときです。
人間は「愛の電池」とも呼べる存在です。愛に満たされていてこそ、自由にいきいきと力を発揮できる生き物なのです。「愛の電池」が不足していると、人を愛せなくなり、電池の切れかかったロボットのように、何をするにも動きがギクシャクとしてしまいます。

「愛の電池」に充電するポジティブ・アルバム法

愛されていない人など、この世に一人もいません。

生まれた時、初めて立って歩き始めた時、お母さん、お父さんはじめ周りの人々は笑顔で喜んでくれました。
幼稚園も入園式、卒園式。小学校でも、高校でも、大学の時だって同じです。周りの人々はあなたを祝福してくれました。

また様々なイベント—遠足、学芸会、友達や先生、会社の同僚と楽しく過ごした時間、ハメを外したこともあったかもしれません。そんな楽しい思い出の写真だけを集めて、「ポジティブ・アルバム」を作ってみてはどうでしょうか。

「ポジティブ・アルバム」は見るだけでも、「愛の電池」が充電されてきます。

また、ガーディアン・スピリット(守護霊)も応援してます

ガーディアン・スピリット(守護霊)を信じない人もいるかもしれません。
しかし、江原啓之さんはそんなガーディアン・スピリットがスピリチュアルな世界から、あなたを応援していると語られています。
信じることができなくても構いませんが、信じた方が少し気持ちにゆとりができるかもしれません。

終わりに

ガーディアン・スピリット、
正直、私にはよくわかりませんが、2020年を振り返るとガーディアン・スピリットの支援を感じました。
未曾有のコロナ禍でも、新しいクライアント、助成金など考えられない支援を受けることができたからです。

68歳にもなって支援を受ける側では情けないと思っていますが、それが現実。
今は支援できるよう、なんとか新しい仕事—プロジェクトを模索し実行できるよう自分に課しています。