2023年、「終焉のワルツ」が戦争や混乱の中で流れ、厳しい時代が訪れました。江原啓之さんは、物質よりも真のプライドと愛を重視するよう呼びかけました。2024年には、真の豊かさは愛により築かれ、未知に向かって強い心が重要です。
江原啓之 注目!
江原啓之 注目!の記事一覧
2023年、「終焉のワルツ」が象徴的でした。組織の終焉や危機があった中で、それが新たな方向性への契機となり、社会的な問題にも切り替えのチャンスが生まれました。何かが終わることは新たな始まりを意味し、若い世代は未来を切り拓くことが重要です。
江原啓之氏の2024年を象徴するワードが『クロワッサン』2024/1/10号に発表されました。2023年「終馬のワルツ」、それに続く2024年を象徴するワードは何か?
江原啓之さんの2023年のキーワード『終焉のワルツ』。破滅の前でワルツを踊っているとは、まるで『アリとキリギリス』のキリギリス。一つ違うところは、人生(虫生?)を享楽していた頃のキリギリスは、来るべき冬の破滅に気付いていなかったのです。
江原啓之「コロナ禍に差し込む光明を見るけるには「笑う」「食べる」「心持ち」が大切です」。大切なのは、"不幸になる三原則"である「責任転嫁」「自己憐欄」「依存心」を捨て、自分の意思で選択すること。
2024年のお正月はコロナ禍も過ぎて、1月1日から3日にお参りに行った人も多かったのではないでしょうか。さて、おみくじを引いて「大凶」が出たら、あなたはどうしますか? 江原裕之さんに聞いてみたいと思います。
次々とインスピレーションが冴えるお祓い「ふりたま」。1静かな場所で正座し、肩の力をぬきます。2図のように、両手をおにぎりを握るように上下に重ねます。3両手の間に自分の「魂(ハート)」があるようにイメージします。4その両手をおヘソの前で、玉を振るように動かします。
「2020年は破綻と崩壊の年になる」「コロナ禍を経て、いま私たちは原点回帰すべき流れのなかにいます。夫婦や家族との関わりのなかでしんどさを感じている人は、一からやり直すとき。この機に、自分の生き方を見つめ直してみましょう」
「愛の電池」に充電するポジティブ・アルバム法。あなたの成長—幼稚園、小学校、高校、大学の入学・卒業、その他イベント—を喜んで祝福してくれたご両親、周りの人を思い浮かべましょう。そんな祝福だけの写真を集めたアルバムを作ってみてはどうでしょうか。
ツイているように見える人とは、好調な時期を逃がさない人のこと。ツイていない人とは、せっかくのチャンスに気づけない人や、気づいても「どうしよう」と迷っているうちに逃がしてしまう、タイミングの悪い人のことです。
「神を信じていない」という人々は多いです。キリスト教のことだけなく、仏教の仏様を含めてのことです。でも、そんな人々が神社やお寺では、手を合わせます。なぜでしょうか?
①相性が悪い同士で結婚すると、不幸になる? ②霊能力者や占い師のお告げに従わないと不幸になる? ③一度入信した宗教団体を退会すると不幸になる? ④亡くなった家族の部屋は、そのままにしておくべき? ⑤亡くなった人の写真を、部屋に飾ってはいけない?
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2024年、お悩みから笑顔で過ごす!