2020年のキーワードは「破綻と崩壊」。1964年の東京オリンピックの時は、これからの日本は発展するという希望に満ちていました。そして、2020年8月には東京オリンピックが開催されます。しかし、1964年の東京オリンピックの時のように、ただ発展を夢見てはいけません。
江原啓之の記事一覧
①お守りは買った神社に返さなけりゃダメ?②葬式から帰ったときは、お浄めの塩をふりかける?③おみくじは、引いた神社やお寺の木にお結ぶ?④お守りはたくさん持つと、神様同士がけんかする?⑤喪服の色は、黒でなければいけない?
人の生まれにはさまざまな背景があります。親がいれば親にまつわる悩みが、いなければそれに代わる悩みが生まれます。生と死にかかわることは多くが「宿命」とされます。しかし、全体を通して見ると、苦難は平等なのでしょうか?
子供に面倒はかけたくはありません。しかし、施設に入るお金もありません。何の準備もしてこなかった自分、身につまされます。今からでは遅いとの後悔はありますが、日々真剣にできることを考えて行動していくしかありません。ちょっと暗いので、明るい笑える相談者も、というか報告も1つ。
江原啓之さんは、「アガスティアの葉」が運命を決定するものではなく、私たちの自由な意志が運命を築く力を持つと主張しています。人生の意義は苦難や試練を通じて魂を高めることにあると語っています。
①「厄年には神社で厄祓いをしないと災いが起きる?②仏滅の日に、祝い事(結婚など)をしてはいけない?③「北枕で寝る」「鬼門(北東)に便所」はタブー?④二度ある事は三度ある⑤「4」や「9」や「13」がつく部屋番号は縁起が良くない?
1848年、アメリカで起きたポルターガイスト事件が、霊界との交信を通じて近代スピリチュアリズムの起源となりました。姉妹の対話はアルファベットを介し、未解決の殺人事件の謎に迫ったのです
宗教は神を中心におき、伝統や儀式が信者を導きます。スピリチュアリズムは科学的手法で心霊現象を追求し、霊的な事象を探求します。これらの違いがもたらす葛藤や共通点に迫ります。
一部の称される霊能力者たちは、現世の価値観にとらわれ、偽スピリチュアリストとして短命や不幸を強調します。「あなたはわかってない!」という言葉で人を惑わせ、実際には霊能力を持たず、脅迫的な言動で他者を怖がらせています。
「本当のスピリチュアリズムとは何か?」霊的世界を軸に据えた哲学である「スピリチュアリズム」。試練や苦難は成長の機会であり、神様の力が働くならば、それに立ち向かうべきとされています。
死の準備ではありませんが、精神世界のことを学ぼうと思い、江原啓之著『江原啓之 スピリチュアリズムを語る』に出会いました。江原さんの本は多数ありますが、この本ほど、スピリチュアルなことを真正面から取り上げている本はありません。
「恋愛の悩み」。恋愛相手を信じられない悩み、婚活。最近よく思うのですが、婚活している人は多いようです。CMに流れるマッチング・サイトが多いのも、「結婚したい」願望が多いのでしょう。ところで、回答の中で「ファストフード女ではダメ!」という言葉が気になりました。
2024年、お悩みから笑顔で過ごす!